アイリンとボグムの動画を延々と見るだけの人間になっていく、このふたりのみて伺える関係性がとにかく今の自分を落ち着かせてくれる、引退がかかった最後の大会前落ち着かな過ぎて騒いでアイドルの動画を見ていたころとどうにも成長していないらしい。
KBSがこの二人が司会を降板するときに歌わせた曲が45.7cmという歌なんですけど、僕たちは友達以上なのかもしれないねという曲なのが製作サイドはこちら側という感じがしてくる
このふたりが今司会をもう一度務めた、あるいは共演したとしても過ぎ去った恋として終わりそうなのがなんともよくて....1から10まで妄言なので悪しからず
アイリン、マジで身体柔らかいんだろうなって今回のMonsterのカムバを見ていて思った。スルギは芯がある感じだけどどこまでも柔らかいままこなしていく感じはめっちゃダンスうめえひとって素人でもわかる
naughtyが韓国語で놀이 で英語翻訳かけるとplay になっちゃうの惜しい~~という気分で毎回ふふっ....とする、ヴォーグダンスとフィンガータットを駆け巡るダンスはしっかり#naughtychallenge として広めてきたい、作曲のmoonshineは、sassy me、power up、power up、dance the night awayとか作ってたし もう一人の編曲の人はsimon saysにも名前が載ってた
ん~~好みにバッチリですね ヴォーグダンスと言えばAya Bambiの二人を思い出させる、あとles twins
アイドルとしてのアイリンとペジュヒョン本人との違いをスタッフに例えさせたら前者はチーズで後者が味噌なイメージなの、文化の差を感じてなにくそ~~という気分だ。駆られるぜ
あと歌うまい友達が5種類くらいなんか声違う感じに出せると言っていたことと、ウェンディが8種類を使い分けて歌うことができますと言ってたの本当にすごいなって思った。当方とにかく明るいオンチなのでそんな出せたら絶対楽しいじゃん。あとウェンディが一番本人とアイドルとの差があるだろうなって思う、いろんなものを見てきて。
イェリ、顔が綺麗に左右対称なのすごくない?急にですが、
お札みたいに左右対称すぎて時々怖く見えるときが被写体である
尊厳死と安楽死と優生思想と生命倫理の話を深くできる気はしないし、そこまで事情も知らないので簡単に湧き上がってきた感情を留めておくと、どんなに親しかろうが愛していようが信頼していようが自分のことが自分でできない、100パーできなくなる、ではなくてあ、もう自分の身の回りのことを人の手を借りずに今まで通りにするの無理だな自分となった瞬間にすぐ死ぬ準備を整えたい。~~日に死ぬのでくらいまで言いきるくらいの そういう感情は小学校で戦争で象を殺さなければいけなくなったアニメを見ていたころから胸にあるし、その映画を見て過呼吸寸前くらいまで泣いたこともまあまあ覚えてる
あーーー村上の俳句クソ好きだったな、最近みんなしてdos monosいいって言ってて新曲前よりもっと好みだったや
人生で一番勝ちたいと思った子がいて、その子が毎日朝5時に起きて単語勉強するのをずっとやってたの急に思い出したのでそろそろがんばろっと