0821

 3日目の集中講義で1~6限まで、グループワークはうまくいった、明日朝レポートを書けば終了である、毎日学校に行くよりはるかにラクだった、多分先生の話をみっちり聞かずにグループワークでみんなでダラダラしてたのがよかった。同じグループの元々の知り合いとバナナマンのドライブスルーの話からお笑いの話でほかの人と盛り上がりかが屋のラジオを聴くところから話が飛び、同学年の女の子がアルピーdcgを聴いているところでボルテージがマックスであった。なんだよみんな好きじゃん.....なによ今更(友達をつくろうとしてもおそい)(おそいというか夏休みのリセットが今は憎い).....といった気持ちではあった。

結局グループワークの課題も、現代の課題も、法律の試験問題や数的処理や推理小説のように答えがきっちり出るものは何もなくてどこかしらに綻びがある、むしろ不完全なまま生きていくのだと思う、人も組織も、だから考えることは必要なのだと思う、火種は切らすなということ

 

この日記を書く火種はすぐに切れかかるし、気づいたら下書きして次の日に書きたいこと付け足して みたいな工程が生まれていて、そのどこかしらで毎回多少の億劫さに絡めとられて、みたいな感じが続いている。この微妙に抜けきらない時差ボケのような気だるさはどうやったら切らせるのだろう