星からのクラップ背中を押されてく夜明けにお帰りと照らされて

O-EASTからWWW Xに移動するときセンター街からスペイン坂までステージの上でも入退場に使ってたキックボードで移動するtohji一行の後ろを大名行列気分で歩いたこと

・見れなかったけれど原田郁子さんと青葉市子さんが一緒に歌っていた空間が午前二時にあったということ

踊ってばかりの国を見られて本当によかったということ、優劣をつけるものではないけれど一番印象に残っていて、その前の青葉市子から涙腺がショート気味だったけれどboyでめちゃくちゃになった...ライブ音源以外で聴けない身体になった。首元の六芒星のタトゥーの魔力に魅せられた、腕の内側にもチラチラ見えた。本番前のドラムの人の刻むビートが午前三時に丁度いい寝かせてくれないBPMで素人にもわかるくらい性格だった

・青葉市子さんの、大切なひとが産んだ子の産声を聴いた時につくりました(うろ覚え)で始まったラストの曲、葬式の時に流してほしいと思いながら涙ぐんだ。入場規制に滑り込んだので3曲しか見れなかったがリンイーラーが一曲唄いに来てくださって完全に教会と化したこと

・フレシノが「GEZANに愛を」と言い放って流れたLOVEのイントロでしみじみしてしまったこと、ArcadesのNENEのパート「このあと歌えんのか!」って言って眼前でニコニコしてたこと、新曲めちゃくちゃ好きなので聴けて飛び上がってしまったこと

・tohjiがマントルにふぁっくだけでフロウとサークル生み出しててすごかった、すごさの実感と引き換えに全身むち打ちにされかけたこと

・カネコアヤノ「今って季節なんでしたか?秋、、春って曲やります」。なんかニコニコしてスッとゆくえに進めたこと、ツーマン行きます、折坂君

・GEZANを最初と最後にゆっくり見た、最後は耳が音に負けてあんまり聴こえなくなってしまったけどBODY ODDの狂乱がすごかった、シャーマンだった。呂布カルマの後にノベンバが出るとか想像できん