昨日からドエトフスキーを読んでいて、心にちょっと重くのしかかってきて誰かほかの人と一緒の空間にいないと、共有していないと没入したら動けなくなりそうで怖かったのですが、今日は少しマシになってる。多分現実がもっと重いので
まだ正体をハッキリとは言えないが疑念のようなものが渦巻いていて、別にそれが明るみに出たからと言って何も悪いことが起ころうということはないが、明らかに今はまだならないという点が心にぐさぐさ来る
あと割と仲良くなってきていた人にデートのお誘いをしたらとても歯切れの悪い返事でまだうんともすんとも言ってくれないこと。恐ろしいことにほぼ毎日のようにどうでもいいことで夏休みその人と連絡を取り合っていたということが、10時間返信が途切れた今重くのしかかってきてる。
あと五年ぶりに彼女ができた級友がおすすめした喫茶店に行ってきてくれて本当にうれしい。あそこのイチゴ、本当に美味しくてまた歩き回った先の目標として設定しておきたい。
純喫茶と喫茶店のちがいとか全然知らないし、今はどうでもいいと思っていて、それが駆け引きでいうところの引きにあたるかもしれない。不憫だよね～と最近の生活を話すと言われるので、大抵こちらの駆け足がいけないのかもしれなくて、敢てというところにフォーカスしていきたかったので、ほつれた部分を見つけられた気がする。すべてひっくるめて我慢比べな気もするが....
今週の楽しみは明後日であるのでまだまだ気負いせずに頑張りたい。ピンと張りつめてしなやかに、したたかに。
